ファイザープログラム 心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第22回新規助成
実施団体名
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
助成制度名
ファイザープログラム 心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第22回新規助成
お問い合わせ先
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本
E-mail:pfp@civilfund.org
TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057
ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本
E-mail:pfp@civilfund.org
TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057
募集時期
2022年04月26日~2022年06月30日
対象事業
調査・研究, 事業プロジェクト
内容/対象
ファイザープログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。
ここでの「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活のみならず、就労等の社会参加活動も含めて一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。また、「コミュニティ」とは、特定の地域社会はもちろんのこと、共通の思いや立場による人々の集まりも含めて考えています。
「ヘルスケア」に関する「コミュニティ」をベースにした市民活動や市民研究への支援を通じ、「あらゆる世代」にとってのより充実した生き方への一助になることを願っています。
なお、新型コロナウイルス感染症によって大きく傷ついた「健やかなコミュニティ」が市民の力でいち早く回復することを願い、そのような取り組みも応援します。
【助成対象プロジェクト】
助成の対象となるプロジェクトは「プログラムの趣旨」に合うものとしますが、特に下記の3点を重点課題として助成しています。また、「市民研究」への取り組みも期待しています。
1.当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み
患者団体や障がい者団体あるいはその他のヘルスケア上の課題をもつ当事者の団体が、広く市民の参加や協力を得ながら、当事者の充実した生き方を実現するための調査研究や実践活動
2.関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み
立場や得意分野を異にする複数の団体が、それぞれの特性を生かしながら連携してヘルスケア上の課題に取り組み、更にそのネットワークを強化したり広げたりするための調査研究や実践活動
3.現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み
実践を通じて現場から見えてきた、一般にはほとんど認識されておらず公的な施策もない課題について、その実態を明らかにし、その解決の方策を検討し、解決を目指す調査研究や実践活動
以上の重点課題に限らず、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組みは助成対象とします。
【助成対象団体】
下記の要件を満たした団体に限ります(個人は対象となりません)。
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)
② 市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体であること
③ 日本国内に活動拠点があり、原則として 2 年以上の活動や研究の実績があること
④ 目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと
【助成金額】
1 件あたり助成金額は 50 万円~ 300 万円。今年度の助成総額は 1,500 万円を予定。
助成の対象となる費目は、プロジェクトの実施に必要な経費で、人件費や事務局諸経費も対象とします(詳しくは、「応募企画書作成の手引き」をご確認ください)。
【助成期間】
2023 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの 1 年間。
なお、助成を受けた団体は、次年度以降も応募が可能で、複数年の助成を受けられる場合があります。
【応募受付期間】
2022年6月13日(月)~6月30日(木)【必着】
【応募書類】
応募要項・応募用紙・応募企画書作成の手引きは以下のサイトより入手してください。
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html
【応募方法】
所定の応募用紙に必要事項を記入して応募企画書(2 部)を作成し、2022年6月30日(木)【必着】までに、下記ファイザープログラム事務局宛に、配達記録が残る郵便または宅配便にてお送りください。
ここでの「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活のみならず、就労等の社会参加活動も含めて一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。また、「コミュニティ」とは、特定の地域社会はもちろんのこと、共通の思いや立場による人々の集まりも含めて考えています。
「ヘルスケア」に関する「コミュニティ」をベースにした市民活動や市民研究への支援を通じ、「あらゆる世代」にとってのより充実した生き方への一助になることを願っています。
なお、新型コロナウイルス感染症によって大きく傷ついた「健やかなコミュニティ」が市民の力でいち早く回復することを願い、そのような取り組みも応援します。
【助成対象プロジェクト】
助成の対象となるプロジェクトは「プログラムの趣旨」に合うものとしますが、特に下記の3点を重点課題として助成しています。また、「市民研究」への取り組みも期待しています。
1.当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み
患者団体や障がい者団体あるいはその他のヘルスケア上の課題をもつ当事者の団体が、広く市民の参加や協力を得ながら、当事者の充実した生き方を実現するための調査研究や実践活動
2.関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み
立場や得意分野を異にする複数の団体が、それぞれの特性を生かしながら連携してヘルスケア上の課題に取り組み、更にそのネットワークを強化したり広げたりするための調査研究や実践活動
3.現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み
実践を通じて現場から見えてきた、一般にはほとんど認識されておらず公的な施策もない課題について、その実態を明らかにし、その解決の方策を検討し、解決を目指す調査研究や実践活動
以上の重点課題に限らず、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組みは助成対象とします。
【助成対象団体】
下記の要件を満たした団体に限ります(個人は対象となりません)。
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)
② 市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体であること
③ 日本国内に活動拠点があり、原則として 2 年以上の活動や研究の実績があること
④ 目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと
【助成金額】
1 件あたり助成金額は 50 万円~ 300 万円。今年度の助成総額は 1,500 万円を予定。
助成の対象となる費目は、プロジェクトの実施に必要な経費で、人件費や事務局諸経費も対象とします(詳しくは、「応募企画書作成の手引き」をご確認ください)。
【助成期間】
2023 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの 1 年間。
なお、助成を受けた団体は、次年度以降も応募が可能で、複数年の助成を受けられる場合があります。
【応募受付期間】
2022年6月13日(月)~6月30日(木)【必着】
【応募書類】
応募要項・応募用紙・応募企画書作成の手引きは以下のサイトより入手してください。
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html
【応募方法】
所定の応募用紙に必要事項を記入して応募企画書(2 部)を作成し、2022年6月30日(木)【必着】までに、下記ファイザープログラム事務局宛に、配達記録が残る郵便または宅配便にてお送りください。
応募制限
助成の対象となる団体は下記の要件を満たした団体に限ります(個人は対象となりません)。
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)
② 市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体であること
③ 日本国内に活動拠点があり、原則として 2 年以上の活動や研究の実績があること
④ 目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)
② 市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体であること
③ 日本国内に活動拠点があり、原則として 2 年以上の活動や研究の実績があること
④ 目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと
応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入して応募企画書(2 部)を作成し、2022年6月30日(木)【必着】までに、下記ファイザープログラム事務局宛に、配達記録が残る郵便または宅配便にてお送りください。
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-4-3 日本橋 MI ビル 1 階
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-4-3 日本橋 MI ビル 1 階
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本
選考方法
本選考は、学識経験者および市民活動の実践者を含む外部有識者で構成する選考委員会にて行います。なお、本選考に先立ち、事務局と外部有識者により予備選考を行います。
決定時期
予備選考の結果は 8 月中に、選考の結果は 11 月下旬に文書にてお知らせします。
備考
助成金総額: 30,000,000円
1件あたりの上限額: 3,000,000円
1件あたりの上限額: 3,000,000円
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